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Swift入門-その1-PlaygroundでSwiftを使ってみよう

Swiftとは

SwiftとはMacOSiOSのネイティブアプリを開発するためのプログラミング言語です。

Swiftが登場する前まではObjective-Cを使ってネイティブアプリの開発を行っていましたが、それに代わる新たな言語として設計されています。

ちなみにSwiftが登場したからといってObjective-Cが使えなくなるということはありません。

今回の内容

今回はネイティブアプリの開発などは行いません!

XcodeにあるPlaygroundを使って基本的な文法について書いていきます。

なので本当に言語の基礎的な部分となっております。
その1では以下の内容を行います。

  • Playgroundの作成
  • 変数について
  • 分岐(if文)

Playgroundを作成してみよう

Xcodeを開きます。

すると「Welcome to Xcode」と表示されたダイアログがでてくるのでその中で「Get started with a playfround」を選択します。
f:id:setomoki:20161129182927p:plain

Playgroundの名称を入力するダイアログが表示されるので各自自由に名称を入力しましょう。

画像内では「samplePlayground」という名称をつけています。

またPlatformは「iOS」を選択しています。

入力・選択ができたら右下の「Next」をクリックします。

f:id:setomoki:20161128181723p:plain

保存場所を聞かれるので各自好きな場所を選択し「Create」をクリックしましょう。

以下のようなPlaygroundが作成できると思います。

f:id:setomoki:20161129183126p:plain
左側のエディタでプログラムを書いていくと右側のスペースで即時実行されていきます。

作成した時点では「Hello, playground」と表示させるプログラムが書かれていると思います。

f:id:setomoki:20161129183611p:plain

変数・定数について

変数

Swiftでの変数定義は

var 変数名:型 = 値

で行うことができる

では以下のコードで文字列の変数を宣言し出力を行ってみよう

import UIKit

var str:String = "こんにちは"

print(str)

結果は以下のようになると思います。
f:id:setomoki:20161129193414p:plain
また、上の画像の左下の赤枠で囲ってある部分をクリックすると以下のように結果画面が出てくると思います。
f:id:setomoki:20161129193504p:plain
ここで右側の出力の最後に「¥n」があると思いますがこれは改行を意味しています。

文字列の変数を宣言しましたが、Swiftでは型推定を行ってくれるので以下のコードでも実行可能です。

import UIKit

var str = "こんにちは"

print(str)

ただし型を明示しない場合は必ず初期値が必要になります。
また、例えば以下のようなコードだと最初文字列でその後数値を入れようとしているのでエラーが出ます。

import UIKit

var str = "こんにちは"
str = 0
print(str)

f:id:setomoki:20161129193923p:plain

型宣言時に数値を入れると数値ようの変数になります。

import UIKit

var str = 1
print(str)

f:id:setomoki:20161129194109p:plain
この場合先ほどとは逆に文字列を入れようとするとエラーが起きます。

定数

Swiftでの変数定義は

let 変数名:型 = 値

で行うことができる

値を変更しないものはvarで宣言するのではなくletで宣言することで不具合の原因を減らすことができるかと思います。
では以下のコードで文字列の定数を宣言し出力を行ってみよう

import UIKit

let str:String = "こんにちは"

print(str)

基本的な使い方は先ほどの変数と同じです。
こちらも型指定を行わなくても使うことができます。
ただしこちらは定数なので値を変更してしまうような以下のコードはエラーが出ます。

import UIKit

let str:String = "こんにちは"
str = str + "お昼です。"

print(str)

f:id:setomoki:20161129195030p:plain

上のコードのletの部分をvarに変更するか
str = str + "お昼です。"
をなくせばエラーが解消させると思います。

分岐(if文)

基本的な文法は

if 条件文1 {
          処理1
}else if 条件2{
         処理2
}else{
         処理3
}

です。
「else if」や 「else」は使わず「if」のみでも使用可能です。
では実際に以下のコードをPlaygroundに書いてみましょう。

var val=1

if(val==1){
    print("valの値は1です。")
}else if(val==2){
     print("valの値は2です。")
}else{
    print("valの値は1と2以外です。")
}

書き終わると以下のようになると思います。
f:id:setomoki:20161129185856p:plain

var val=1

でvalという変数を宣言し、1 を代入しています。
valの値よって出力される値を変えています。
最初は1なので「valの値は1です。」と出力されていると思います。

var val=1 

の部分を

var val=2

などに変更すると出力結果も変わると思います。
f:id:setomoki:20161129190316p:plain

まとめ

今回は

  • Playgroundの作成
  • 変数・定数について
  • 分岐(if文)

について書きました!
その2では以下の内容を書きたいと思います。

  • 繰り返し(for文とwhile文)
  • 選択(switch文)


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この記事はほぼサーバなどを触ったことがない人物が学んだことを整理するために書いていますので間違いなどが多々あると思います。間違いなどありましたら是非コメントなどで教えていただけると幸いです。